天然素材を活かし、風土に順応した家造り。高温多湿である新潟県。特に上越地域は県内一の多湿地域といわれています。この「よしかわの家」は夏は涼しく、冬は暖かくて結露の無い、国産材100%の住宅です。エアコンに頼らず、上越の豊かな自然とともに暮らすための家が完成しました。
大きな磨き丸太の柱がある広々としたリビングの脇には畳スペースを設置しました。リビングの天井には越後杉の現し天井を採用し、高い天井が、よりリビングを広々感じさせます。キッチンに備え付けのカウンターテーブルは、なんと樹齢300年以上の杉を使っています。天然木の曲線と、木目の味わいがリビングの雰囲気に見事に調和しています。
内装には和紙貼りの杉オリジナル建具で、シンプルモダンなデザインを取り入れました。押入の中も杉板張りで吸湿性バツグン!見えないところの機能性を重視した作りです。完成見学会ではご来場のお客さまに、地元の杉の皮で手染めした当社オリジナルデザイン手ぬぐいをプレゼントしました。